ANA国際線の乗り継ぎで「預けた荷物は途中で受け取るの?」と不安な方へ。私はANAで東京~ブリュッセルを一括予約し、フランクフルトでブリュッセル航空へ乗り継ぎました。今回は羽田で預けた荷物をフランクフルトでは受け取らず、最終目的地のブリュッセルで無事に受け取れた実体験を紹介します。

2026年8月2日、フランクフルトへ出発した羽田空港

ロンドン・アイから見える国会議事堂とビッグベン。英語短期留学中のアクティビティにて撮影。
こんにちは、「Bubbly Thoughts」を運営している南野カイリです。
これまでに 22カ国 を旅し、現地の文化・人との交流を楽しみながら “旅を前提にしたライフスタイル” を実践してきました。
現在はオンライン中心に デザイン制作・SNSコンテンツ制作・データ分析 の仕事を行い、
「旅もイベントも我慢しない自由な働き方」 を日常にしています。
韓国トレンドアカウント 「nekkorea」 の投稿デザイン制作を担当したり、
国内外のイベントでは MC・モデル・コンパニオン としてステージに立つこともあります。
プライベートでもライブ・展示会・推し活イベントに通う “オタ活勢” で、
現場のリアルを旅行・イベントレポ・英語学習の記事に反映しています。
当ブログでは、
海外旅行・イベント体験記・英語学習・自由な働き方 をテーマに、
実体験ベースで「行ってよかった」「試してよかった」を丁寧に発信しています。
ANA乗り継ぎで預けた荷物はどうなった?【結論】
今回の旅程では、羽田空港で預けたスーツケースをフランクフルト空港で受け取る必要はなく、そのままブリュッセルまで運ばれました。
流れを簡単にまとめると、
羽田で荷物を預ける
→ フランクフルトでは受け取らない
→ ブリュッセルで受け取る
という形です。
私はANAで東京~ブリュッセルを一括予約し、羽田~フランクフルトはANA、フランクフルト~ブリュッセルはブリュッセル航空を利用しました。
初めて海外で国際線を乗り継いだため、出発前は「別の航空会社に変わっても荷物は大丈夫?」「フランクフルトで一度受け取るの?」とかなり気になっていました。
結果としては、羽田で受け取った手荷物引換証にも最終目的地の「BRU」と表示されており、フランクフルトでは機内持ち込み荷物だけを持って乗り継げました。
初めての海外旅行で、乗り継ぎ以外にも持ち物や通信、現地移動などが不安な方は、「19カ国行ってわかった海外旅行初心者の準備・持ち物・失敗対策ガイド」でも旅行前の準備をまとめています。
今回利用したANA国際線の乗り継ぎルート
今回利用したのは、2026年8月2日の東京からブリュッセルへの旅程です。
ANAで目的地までまとめて予約していましたが、往路の途中から運航会社がブリュッセル航空へ変わる旅程でした。まずは、今回どのような条件で乗り継いだのかを整理します。
ANAで東京~ブリュッセルを往復一括予約
航空券はANAで東京~ブリュッセルを往復一括予約し、ANAのマイルを使った特典航空券を利用しました。
別々に航空券を購入して組み合わせた旅程ではありません。
また、出発前にブリュッセル航空から届いた案内メールに記載されていた予約番号を確認すると、ANA側の予約番号と同じでした。
今回はこの条件で実際に荷物がどう扱われたかを紹介しています。
航空券や運航会社、旅程などが異なる場合まで同じ扱いになるとは限らないため、「ANA利用なら必ずこうなる」という意味ではなく、私が利用した旅程での体験として参考にしてください。
羽田→フランクフルト→ブリュッセルの旅程
往路は次の2区間です。
- 羽田→フランクフルト:ANA NH223
- フランクフルト→ブリュッセル:Brussels Airlines SN2616
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ANAで予約した2026年8月2日の往路。羽田からフランクフルトを経由し、ブリュッセル航空でブリュッセルへ向かう旅程でした
羽田からフランクフルトまではANAに乗り、フランクフルトでブリュッセル航空へ乗り換えました。
復路はブリュッセルから成田までANA NH232の直行便だったため、今回紹介する乗り継ぎ体験は往路のみです。
乗り継ぎ予定時間は約2時間でした。
実際にはフランクフルトへの到着が予定より早かったため、当日は予定していた2時間より長く乗り継ぎに使える時間がありました。
出発前にANAから乗り継ぎと荷物の案内メールが届いた
初めての国際線乗り継ぎだったため、出発前に特に気になっていたのが預け入れ荷物でした。
そんな中、7月31日13:27にANAから「フランクフルト空港 到着に関するご案内」が届き、荷物の扱いや乗り継ぎ時の手続きについて事前に確認できました。

出発前にANAから届いたフランクフルト空港到着案内。預け入れ手荷物についての記載も確認しました
フランクフルトで荷物を受け取らなくてよいことを確認
ANAから届いた案内には、フランクフルトでの入国審査やシェンゲン協定加盟国への乗り継ぎ、保安検査、搭乗口などの情報が記載されていました。
預け入れ手荷物については、
お客様控えに最終目的地が印字されている場合は、フランクフルトでのお引き取りは不要です。
と記載されていました。
初めての乗り継ぎだった私は、「荷物を受け取らず本当にそのまま進んで大丈夫なのかな?」という不安があったため、この案内はかなり分かりやすい判断材料になりました。
実際には羽田で受け取った手荷物引換証に最終目的地の「BRU」が表示されていました。
ブリュッセル航空からも事前メールが届いた
ANAで航空券を予約していましたが、出発前にはブリュッセル航空からも「Your personal travel information for Tokyo - ブリュッセル」というメールが届きました。
私は事前に自分でブリュッセル航空へ会員登録などをしていたわけではありません。
メールに記載されていた予約番号を確認したところ、ANAの予約番号と一致していました。
ANAで一括予約した旅程でも、フランクフルトから先はブリュッセル航空を利用するため、それぞれから案内が届いたことで旅程を確認しやすくなりました。
ブリュッセル航空サイトで無料の座席指定
ブリュッセル航空から届いたメール内の案内からWebサイトへ進み、8月1日頃にフランクフルト~ブリュッセル便の座席指定も行いました。
利用したのはエコノミークラスで、座席指定に追加料金はかかりませんでした。
今回は一番後ろの窓側席を選択しています。
乗り継ぎ時の荷物とは直接関係ありませんが、ANAで予約した旅程の次便についても、出発前に座席まで確認できたことで少し安心できました。
羽田空港で荷物を預けて2区間分の搭乗券を受け取った
出発当日は羽田空港で預け入れ荷物を預けました。
このときは最初のANA便だけではなく、フランクフルトから乗るブリュッセル航空便を含めて2区間分の紙の搭乗券が発券されました。
手荷物引換証の最終目的地はBRU
羽田空港で荷物を預けた際に受け取った手荷物引換証を見ると、最終目的地には「BRU」と表示されていました。
BRUは今回の最終目的地であるブリュッセルです。

羽田で受け取った手荷物引換証には、最終目的地として「BRUSSELS」と記載されていました
出発前に届いていたANAの案内では「お客様控えに最終目的地が印字されている場合」はフランクフルトでの荷物受け取りが不要とされていたため、ここでも最終目的地を確認できました。
乗り継ぎ時の荷物が不安な場合は、私はこのように事前案内だけでなく、実際に荷物を預けた際の手荷物引換証も確認しました。
フランクフルト→ブリュッセル便の搭乗券も発券
羽田では、
- 羽田→フランクフルト
- フランクフルト→ブリュッセル
の2枚の搭乗券を受け取りました。
そのため、フランクフルトで改めてブリュッセル航空の搭乗券を発券するための手続きは行っていません。
初めての海外乗り継ぎだったので、「次の便の搭乗券は現地でどうするんだろう」と思っていましたが、今回の旅程では羽田を出る時点ですでに次便の搭乗券も手元にある状態でした。
フランクフルト空港で実際に乗り継いだ流れ
フランクフルト到着後は、預け入れ荷物を受け取るためにバゲージクレームへ向かうのではなく、乗り継ぎの案内を見ながら移動しました。
当日は予定より早着したこともあり、入国審査と保安検査を終えたあとには空港内を見て回る時間もありました。

フランクフルト到着後は「Connecting flights」「Baggage claim / Exit」などの表示を確認しながら進みました
予定より約45分早く到着
フランクフルトへの到着予定時刻は17:25でしたが、実際には約16:40に到着しました。
降機したのは16:55頃です。
到着後は機内に持ち込んでいた荷物だけを持って空港内を移動しました。
途中では「Connecting flights」や「Baggage claim | Exit」と書かれた案内を確認しています。
途中までは同じ方向だったため表示に従って進み、フランクフルト入国後は次便のGate A方面へ向かいました。
最初は少し迷いましたが、空港スタッフに聞くと案内してもらえたため、その後は大きく迷うことなく進めました。
入国審査でANAスタッフに荷物について確認
フランクフルトでは入国審査を受けました。
待ち時間を含め、私が利用した際は体感で約10~20分でした。
その際、近くにいたANAのスタッフの方にも預け入れ荷物について確認しました。
ANAから届いたメールを見せながら聞いたところ、「荷物受け取り不要という案内が来ているのであれば大丈夫だと思う」という趣旨で案内してもらいました。
さらに、不安であれば搭乗時にも確認するとよい旨を教えてもらえました。
出発前のメールだけで判断するのが不安だったので、現地でも直接聞けたことで安心して先へ進めました。
保安検査は10分未満
乗り継ぎ途中では保安検査も受けました。
当日の写真で時刻を確認すると17:52頃に並び始め、18:00頃には通過しています。

入国審査後、次の便へ向かう途中で保安検査を通過しました
並んでいた時間を含めても10分未満でした。
保安検査では女性スタッフにネイルを褒めてもらい、私もスタッフのタトゥーを褒めるなど少し会話もしました。
初めての海外乗り継ぎで緊張していましたが、手続き自体は思っていたよりスムーズに進みました。
手続き後は空港内を見て回る余裕があった
18:00頃に保安検査を終えたあとは、すぐ搭乗口へ駆け込むような状況ではありませんでした。
18:00~19:00頃はフランクフルト空港内を自由に歩き、看板や電光案内板、ショップなどを見ながら写真を撮って過ごしています。

手続き後は空港内を歩き、ショップやカフェを見る時間がありました
空港内ではDJをしている男性もいて、乗り継ぎの合間にそうした空港の様子を見る時間も取れました。
ただし、今回はもともとの乗り継ぎ予定が約2時間だったうえ、フランクフルトへ約45分早く到着しています。
そのため「フランクフルトは2時間あれば余裕」と一般化できる体験ではありません。今回の条件では、必要な手続きを終えてから時間に余裕があったという結果でした。
フランクフルトでは荷物を受け取らずブリュッセル航空へ乗り継ぎ
フランクフルトでは、羽田で預けたスーツケースを途中で受け取ることはありませんでした。
預け入れ荷物に関する手続きはせず、自分の機内持ち込み荷物だけを持って入国審査・保安検査を進み、ブリュッセル航空の搭乗口へ向かっています。
預け入れ荷物のピックアップ・再預け入れはなし
今回の旅程では、フランクフルトでバゲージクレームへ行ってスーツケースを受け取り、再びチェックインカウンターで預け直すという作業はありませんでした。
出発前のANAの案内、羽田で受け取った手荷物引換証の「BRU」表記、現地でスタッフへ確認した内容をもとに、そのまま次の便へ進みました。
初めて国際線を乗り継ぐ前は、この「途中で荷物をどうするのか」が一番分かりにくかった部分でした。
実際の流れを経験してみると、今回については自分の荷物を持って空港内を移動し直す必要はありませんでした。
19時15分には搭乗口付近、19時20分頃には機内へ
当日の写真を確認すると、19:15時点では次便の搭乗口付近にいました。
その後に搭乗案内を受け、19:20頃にはブリュッセル航空の機内で座席に着席しています。

19時15分頃にはブリュッセル行きの搭乗口付近に到着し、その後機内へ乗り込みました
乗り継ぎ予定時間だけを見ると出発前は「2時間で大丈夫かな」と不安でしたが、今回は約45分早着し、入国審査も体感10~20分、保安検査も10分未満でした。
さらに預け入れ荷物の受け取りや再度の預け入れもなかったため、18時以降は空港内を見て回れる時間が取れました。
ブリュッセル空港で預けた荷物を受け取れた
フランクフルトでは一度もスーツケースを確認していないため、最後まで「本当にブリュッセルまで来ているかな」という気持ちは少し残っていました。
ブリュッセル到着後は空港の案内板を確認し、指定された荷物受取レーンへ向かいました。

ブリュッセル到着後、案内板でフランクフルト便を確認し、表示された荷物受取レーン1へ向かいました
案内板で荷物受取レーンを確認
ブリュッセル空港へ到着したあとは、便名などが表示されている案内板で自分が利用した便の荷物受取レーンを確認しました。
フランクフルトでは荷物を受け取らず、そのまま別会社の便へ乗り換えてきたため、ここでようやく預けたスーツケースを受け取ります。
ブリュッセル空港到着後に市内へ移動する予定の方は、「【2026】ブリュッセル空港から市内への行き方|電車の料金・チケット購入方法を写真付き解説」で、私が実際に空港駅から市内へ移動した流れも紹介しています。
羽田で預けた荷物を最終目的地で受け取り
指定されたバゲージクレームへ向かうと、羽田空港で預けた荷物を問題なく受け取ることができました。
結果として、
羽田で預けた荷物が、フランクフルトでの受け取りなしでブリュッセルまで届いた
ことを実際に確認できました。
出発前の案内や手荷物引換証を確認していても、初めての乗り継ぎでは最終的に荷物を見るまでは少し不安でした。
ブリュッセル空港を帰国時にも利用する方は、「【2026】ブリュッセル空港The View Lounge体験レポ|食事・シャワー・アメニティを紹介」で、ANA利用時に訪れた空港ラウンジの様子もまとめています。
国際線の乗り継ぎで荷物が心配なときに確認したいこと
今回初めて国際線を乗り継いでみて、私は出発前の案内、羽田で受け取った書類、現地スタッフへの確認という複数の情報を確認しながら進みました。
自分と同じ旅程とは限らないため、荷物が不安な場合は自分の航空券について確認することが大切です。
出発前に航空会社から届く案内を確認
今回はANAからフランクフルト空港到着時の案内が届いており、預け入れ荷物の扱いを出発前に確認できました。
また、途中から利用するブリュッセル航空からもメールが届いていました。
私は初めての乗り継ぎで分からないことが多かったため、こうした航空会社からのメールを旅行前に確認しておいたことで、現地の案内表示も理解しやすくなりました。
メールには荷物以外にも入国審査や保安検査、搭乗口に関する案内が含まれていたため、搭乗前に一度目を通しておきました。
手荷物引換証の最終目的地を確認
羽田で荷物を預けた際は、受け取った手荷物引換証に「BRU」と表示されていることを確認しました。
ANAから届いた案内でも「お客様控えに最終目的地が印字されている場合」という条件が書かれていたため、私の場合はこの表示を確認できたことが判断材料のひとつになりました。
乗り継ぎだからといって自分で判断するのではなく、実際にチェックインした際に渡される書類も確認しておくと、荷物がどこまで預けられているのか確認しやすくなります。
不安な場合は空港スタッフに確認
私は事前メールを読んでいても不安が残ったため、フランクフルトでもANAのスタッフの方へ直接確認しました。
到着直後には空港内の方向で少し迷った際にも、現地スタッフへ聞いて案内してもらっています。
初めての乗り継ぎでは、メールや案内板を見ても「これで本当に合っている?」と思う場面がありました。
今回のように分からない部分が残った場合は、自分だけで判断せず、その場でスタッフに確認しながら進むのが私には一番分かりやすい方法でした。
まとめ|ANA乗り継ぎの荷物は航空会社の案内と最終目的地を確認しよう
今回、ANAで東京~ブリュッセルを一括予約し、フランクフルトでANAからブリュッセル航空へ乗り継ぎました。
羽田で預けたスーツケースはフランクフルトでは受け取らず、最終目的地のブリュッセルで問題なく受け取れています。
初めて国際線を乗り継ぐ場合は、「ANAだから大丈夫」などと決めつけるのではなく、自分の旅程について航空会社から届く案内や手荷物引換証の最終目的地を確認し、分からなければ空港スタッフへ確認しながら進むと判断しやすいです。
今回は予定より約45分早くフランクフルトへ到着したため、入国審査と保安検査を終えたあとにも時間が取れました。乗り継ぎ時間についても、自分の実際の便や当日の状況を確認しながら行動してください。

フランクフルト空港ではDJも。選曲も素敵で、もっと見ていたかったです
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