2026年開催の「モネ没後100年 A Centenary Exhibition クロード・モネ ー風景への問いかけ」(アーティゾン美術館)を、2月14日(土)13時台に訪問しました。
本記事では、上記正式名称を以降「モネ展」と表記します。実際の混雑状況や所要時間、チケット料金、予約変更の可否、撮影ルールまで、体験ベースで詳しくまとめます。

ロンドン・アイから見える国会議事堂とビッグベン。英語短期留学中のアクティビティにて撮影。
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モネ展の基本情報(2026年開催・アーティゾン美術館)
モネ展は、印象派の巨匠クロード・モネ(1840–1926)の風景画に焦点を当てた展覧会です。会期や料金、チケット制度に加えて、展示の特徴も押さえておくと当日の満足度が上がります。
- 会期:2026年2月7日〜5月24日
- 会場:アーティゾン美術館(東京)
- 開館時間・休館日:公式サイト参照
展覧会の概要(公式情報の要点)
公式サイトによると、モネ展はオルセー美術館のモネ・コレクションを軸に構成され、モネ作品41点を含む作品群で「風景画家としてのモネ」に迫る内容です。さらに、同時代の絵画・写真・浮世絵・アール・ヌーヴォーの工芸など、さまざまな視覚表現との関わりも取り上げ、創作の背景や動機を読み解く構成になっています。
また、モネへのオマージュとして、映像作家アンジュ・レッチアによる没入型の映像作品も展示される、とされています。モネが向き合った「自然とどう向き合うのか」という問いを、現代にもつなげて提示するのが本展の特徴です。
- モネ作品:41点(公式記載)
- オルセー美術館所蔵作品:約90点(公式記載)
- 国内美術館・個人所蔵等を加えた合計:約140点(公式記載)
- 重要な場所(ル・アーヴル/アルジャントゥイユ/ヴェトゥイユ/ジヴェルニー等)を軸に画業の展開をたどる(公式記載)
- 没入型映像作品(アンジュ・レッチア)を展示(公式記載)
チケット料金
【ウェブ予約チケット】
- 一般:2,100円
- 大学生・専門学校生・高校生:無料(要ウェブ予約/学生証提示)
- 中学生以下:無料(予約不要)
- 障がい者手帳をお持ちの方+付き添い1名:無料(予約不要)
【窓口販売チケット】
- 一般:2,500円
※この料金で同時開催の「カタリウム」展も鑑賞可能です。
最新情報・開館時間・販売状況は必ず公式サイトをご確認ください。
▶ 情報確認用リンク:モネ展(2026)公式ページ
https://www.artizon.museum/exhibition_sp/monet2026/
展示は年代やテーマごとに構成され、順路に沿って自然に進める設計です。作品点数が多く、関連表現(浮世絵など)も含めて見ていくと滞在時間は伸びやすい印象でした。
モネ展の混雑状況(2026年2月14日 土曜13時台)
週末午後は混雑しやすい時間帯です。今回は土曜13時台に入館しましたが、入場待ちの行列はありませんでした。ただし展示室内は全体的に人が多く、時間帯によっては密集していると感じました。
入館後はまず1階でQRコードをスタッフが確認し、そのまま2階の展示エリアへ進みます。
入館〜展示室の流れ
- 1階でQRコードを提示しチェックを受ける
- 2階へ移動して展示スタート
- 2階にロッカーあり(コイン不要・鍵付き)
- ロッカーが満杯の場合は3階クローク利用可能
ロッカーは私が利用したタイミングではほぼ満杯に近い状態でした。大きな荷物がある場合は早めの入館を想定しておくと安心です。
混雑の体感
- 入館直後から人が多い
- 人気作品前では人が重なり合うような場面あり
- 前列で見るには数分待つこともある
特に有名作品周辺は滞留が発生しやすく、ゆったり鑑賞できる状況とは言いにくい時間帯もありました。
ミュージアムショップ・カフェ利用について
- ミュージアムショップは2階にあるため、QRチェック後でないと利用不可
- 物販のみの利用はできない
- ミュージアムカフェは1階にあり、入館せず利用可能
展示を見ずにショップだけ利用することはできないため、グッズ目当ての場合もチケットが必要です。
時間帯によって混雑状況は変わる可能性があります。比較的落ち着いて見たい場合は、午前中や夕方を検討すると安心です。
モネ展の所要時間は?実際に2時間半かかった理由
展示規模は想像以上に充実しており、今回は約2時間半滞在しました。短時間で全体を回るのはやや難しい印象です。
所要時間の目安
- 駆け足:約1時間
- じっくり鑑賞:約2時間〜2時間半
作品数が多く、テーマごとの展示を追っていくと自然と滞在時間が伸びます。加えて、同時代の表現(浮世絵など)との関わりも含めて見ていくと、見どころが増える構成でした。
ベンチも設置されているため、途中で休憩を挟みながら鑑賞するスタイルがおすすめです。
モネ展の予約・チケット状況(当日券は?売り切れは?)
チケットは時間指定のウェブ予約制が中心です。私が確認した際は、土日午後のオンライン枠が埋まっている時間帯もありました。
チケット制度のポイント
- ウェブ予約チケットは各入館時間枠の終了10分前まで販売
- 予約枠には上限あり
- 予約確定後のキャンセルは不可
- 日時指定の変更は予約当日中まで2回可能
購入後でも、空き枠があれば別の時間帯へ変更できます。一度満席になっている時間帯でも、変更やキャンセルによって空きが出る可能性があります。
ローソンチケットでの購入
- ローソン・ミニストップ店頭「Loppi」で購入可能
- 店頭購入は手数料なし
- オンライン予約は別途手数料あり
- 必ず店頭でチケットを引き取り後に来館
週末や会期後半は特に埋まりやすいため、余裕を持った予約がおすすめです。
モネ展の撮影ルール(動画NG・写真OK範囲)
会場内では一部撮影可能エリアが設けられていました。ルールを守ることで、鑑賞環境が保たれます。
撮影に関する注意点
- 写真撮影可能エリアあり
- フラッシュ禁止
- 動画撮影は原則不可
展示室ごとに表示があるため、撮影前に必ず確認しましょう。混雑時は周囲への配慮も大切です。
モネ展のグッズ・図録・ショップ情報
展示鑑賞後に立ち寄れるミュージアムショップも充実しています。図録や限定グッズは人気です。
ショップの印象
- 図録はボリュームあり
- ポストカードや文具も豊富
- 時間帯によってはレジ待ちあり
図録は記念品としてだけでなく、後からゆっくり読み返せる内容でした。混雑を避けたい場合は、展示鑑賞後すぐの立ち寄りがおすすめです。
モネ展の音声ガイド・ジュニアガイドについて
音声ガイドを利用することで、作品理解がより深まります。今回は未使用でしたが、利用者も多く見られました。
ガイドの特徴
- 作品背景の解説あり
- ジュニア向けガイドも用意
じっくり鑑賞したい方は、音声ガイド利用も想定して時間に余裕を持っておくと安心です。
まとめ
モネ展(アーティゾン美術館)は、週末でも大きな入場待ちはなく、展示室内は密集する時間帯もありつつ、約2時間半かけて鑑賞できる充実した内容でした。チケット料金や変更ルールを事前に把握しておくことで、当日の不安を減らせます。

モネ没後100年 A Centenary Exhibition クロード・モネ ー風景への問いかけ 特別展入口
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