「攻殻機動隊展」では、特定日に音楽イベント「FIRN」が開催され、展示空間の中で音楽と電脳空間演出が融合した特別な体験が可能になります。今回は2026年2月11日に開催されたFIRNへの参加を目的に訪問し、展示・ストア・イベントを約70分で回遊した実体験をもとに、動線・注意点・回り方を整理します。


ロンドン・アイから見える国会議事堂とビッグベン。英語短期留学中のアクティビティにて撮影。
こんにちは、「Bubbly Thoughts」を運営している南野カイリです。
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攻殻機動隊展と「FIRN」イベント概要(訪問日・チケット・時間割)
情報確認用リンク:
攻殻機動隊展公式サイト
「攻殻機動隊展」は、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー45階のTOKYO NODEで開催されている、シリーズ史上初の大規模展覧会です。
1989年の原作漫画から始まり、アニメ・映画・ゲームなど、30年以上にわたる「攻殻機動隊」の世界を横断する構成となっており、電脳空間を体験できるインスタレーションや、1600点以上の原画・資料展示、グッズストアなどが含まれています。
本記事で訪問したのは、2026年2月11日に開催された音楽イベント「FIRN」です。
MUSIC BAR「FIRN」とは何か

展示空間内に設置されたMUSIC BAR「FIRN」のドリンクカウンター
「FIRN」は、「攻殻機動隊」の世界観を“架空のMUSIC BAR”として再構築し、音楽・映像・パフォーマンスを通して空間体験として表現することを目的としたイマーシブ型プロジェクトです。
作中のどこかに存在していそうな架空のバーを舞台に、国内外のアーティストが参加し、来場者自身がその世界の登場人物の一人として空間に入り込むことをコンセプトとしています。
実際の会場では、展示空間の中にDJブースや映像演出が構築され、通常の展示空間がイベント時間中は音楽と映像による体験空間へと変化します。
来場者はその場に留まるだけでなく、
・展示を見に移動する
・ストアへ移動する
・イベント空間へ戻る
といった形で、空間全体を自由に回遊しながら体験することができます。
FIRNのスケジュールは以下の通りでした:
19:00 開場(展示・ストア利用可能)
20:00 音楽イベント開始
23:00 終了予定
チケットは6,000円(展示入場料込み)で、イベント参加と展示鑑賞の両方が可能です。
また、展示フロアは地上45階に位置しており、GALLERY Bやストアエリアの窓側からは、ライトアップされた東京タワーを間近に見ることができました。
夜景と展示空間の組み合わせは、「攻殻機動隊」の都市的な世界観とも非常に相性が良く、展示体験の一部として強く印象に残りました。
会場の動線(GALLERY A→B→C)と回り方の結論
会場構成は以下の見取り図の通りで、GALLERY A→B→Cの順に進む動線になっています。

GALLERY AからGALLERY Bへ移動する通路のキービジュアル展示
会場は以下の順序で構成されています:
GALLERY A:電脳空間インスタレーション+イベントスペース
GALLERY B:原画・資料展示
GALLERY C:イマーシブストア(グッズ)
今回の体験で最も重要だったポイントは、イベント中でも展示・ストアへ自由に移動できることです。
20:00〜23:00は音楽イベントが開催されていますが、イベントスペースに留まり続ける必要はなく、
・展示を見る
・ストアに行く
・イベントスペースに戻る
といった回遊が可能でした。
今回私は、
19:20頃 入場
展示・ストアを見学
20:00〜20:30 イベントを体験
20:30頃 退館
という流れで、約70分の滞在でも展示とイベントの両方を体験できました。
GALLERY A(NODE)体験:Nerve Net/World Tree

映像と構造物によって構成されたGALLERY Aの電脳空間展示
入場して最初に到達するGALLERY Aは、本展の中核となる空間です。
巨大電脳ネットワークビジュアライザー「Nerve Net」によって、空間全体が電脳空間のように変化し続け、まるで自分自身がネットワークの中に接続されたかのような感覚になります。

天井まで広がるネットワーク構造
また、「World Tree: Ghost and the Shell」では、来場者自身がインタラクティブに操作しながら情報空間を探索できます。

来場者が操作可能なWorld Tree
この空間の中央にはDJブースとドリンクカウンターが設置されており、FIRNのイベントはこの空間を中心に展開されます。
イベント開始前の時間帯から音楽が流れており、展示空間とイベント空間が自然に融合していました。

DJブースとイベント用ドリンクチケット
GALLERY B:原画・展示の見どころ(短時間で見た範囲)

タチコマ展示と草薙素子の彫像
GALLERY Bでは、攻殻機動隊の原画・設定資料などが多数展示されています。
特に印象に残ったのは、
・大型のタチコマ展示
・展示ロゴを含む空間演出
・空山基による草薙素子の彫像「Sexy Robot_The Ghost in the Shell type 1」
です。
また、窓側からはライトアップされた東京タワーを見ることができ、展示空間と都市の夜景が重なり合う景観も印象的でした。
なお、今回は滞在時間が短かったため、
・Laughing Man Mirror
・AR体験
などは未体験で、今後の再訪時に体験したい要素として残っています。
GALLERY C(ショップ):グッズ量・等身大フィギュア・売り切れ

草薙素子の等身大フィギュアが展示されたショップ
GALLERY Cは、攻殻機動隊の世界観を再現したイマーシブストアです。
30年分のシリーズを網羅したグッズが並び、
・Tシャツ
・フィギュア
・アートグッズ
など、多数の商品が展開されていました。
展示の中でも特に印象的だったのは、草薙素子の等身大フィギュアです。
訪問時点ですでに売り切れている商品もあり、人気の高さを感じました。
FIRN本編:川井憲次オープニングアクト体験(短時間)

攻殻機動隊の音楽を手がけた川井憲次によるオープニングアクト
20:00から音楽イベント「FIRN」が開始しました。
最初に登場したのは、攻殻機動隊の音楽を手がけた川井憲次氏です。
展示空間の中で直接パフォーマンスを見る体験は、通常の展示とは異なる特別なものでした。
8階 TOKYO NODE CAFE(寄り道メモ)

TOKYO NODE CAFEの入口と展示スペース
展示とは別に、同施設8階のTOKYO NODE CAFEにも立ち寄りました。
ここではタチコマの展示があり、夜景を見ながら休憩できる空間になっています。
次回やりたいこと(追記予定)

タチコマ展示とコラボメニュー案内
今回の滞在は約70分と短時間だったため、
・AR体験
・Laughing Man Mirror
・コラボメニュー体験
などは未体験のままです。
まとめ
攻殻機動隊展の「FIRN」は、単なる展示ではなく、音楽・空間・展示・都市の夜景が一体化した体験でした。
特に重要なポイントは以下の通りです:
・イベント中でも展示・ストアへ自由に移動できる
・GALLERY A→B→Cの順で自然に回れる動線
・短時間でも展示とイベントの両方を体験可能
・東京タワーの夜景を含めた都市空間と展示の融合
展示とイベントを組み合わせることで、「攻殻機動隊」の世界観をより深く体感できる構成になっていました。

TOKYO NODEに掲出された攻殻機動隊展のビジュアル
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