調布駅〜深大寺・覚證寺までを巡る 「ゲゲゲ忌2025スタンプラリー」 に参加してきました。
スタンプ台や街中の装飾がとても充実していて、はじめて参加する方でも一日じっくり楽しめるイベントでした。
この記事では、
- 12スポットのMAPとルートのイメージ
- 実際の所要時間(徒歩・自転車の違い)
- スタンプ台紙の配布場所・景品交換所の注意点
- 効率よく回る順番のコツ
- 深大寺エリアの雰囲気・グルメスポット
など、現地に行く前に知っておくと安心なポイントをまとめています。
これから参加する方が、
「どんな距離感?」「歩きと自転車どちらが良い?」「何時間くらい見ておけば安心?」
といった疑問を解消できるように、実際に巡った順番やタイムラインも詳しく紹介します。
はじめてのゲゲゲ忌でも迷わず楽しめる現地レポ&攻略ガイドとして、ぜひ参考にしてください。

ロンドン・アイから見える国会議事堂とビッグベン。英語短期留学中のアクティビティにて撮影。
こんにちは、「Bubbly Thoughts」を運営している南野カイリです。
これまでに 19カ国 を旅し、現地の文化・人との交流を楽しみながら “旅を前提にしたライフスタイル” を実践してきました。
現在はオンライン中心に デザイン制作・SNSコンテンツ制作・データ分析 の仕事を行い、
「旅もイベントも我慢しない自由な働き方」 を日常にしています。
韓国トレンドアカウント 「nekkorea」 の投稿デザイン制作を担当したり、
国内外のイベントでは MC・モデル・コンパニオン としてステージに立つこともあります。
プライベートでもライブ・展示会・推し活イベントに通う “オタ活勢” で、
現場のリアルを旅行・イベントレポ・英語学習の記事に反映しています。
当ブログでは、
海外旅行・イベント体験記・英語学習・自由な働き方 をテーマに、
実体験ベースで「行ってよかった」「試してよかった」を丁寧に発信しています。
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ゲゲゲ忌2025スタンプラリーとは?
「ゲゲゲ忌」は、水木しげるさんの命日(11月30日)にあわせて調布市で行われる追悼イベントで、街全体が“水木作品の世界観”に染まる特別な期間です。
中でもスタンプラリーは毎年人気の企画で、調布駅・布多天神社・深大寺・覚證寺といったゆかりの地を巡りながら、作品の足跡や街並みを楽しめる内容になっています。
2025年は装飾や案内もさらに充実しており、映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(通称:ゲ謎)』のヒットも追い風となって、例年以上に幅広い層の参加者でにぎわっていました。
街歩き・聖地巡礼・フォトスポット巡りを「イベントとして一日かけて楽しめる」のが、このスタンプラリーの大きな魅力です。

調布駅・商店街に点在するゲゲゲ忌の装飾。鬼太郎や妖怪たちが街のあちこちに登場。
開催エリアと雰囲気(調布駅〜深大寺エリア)
調布駅周辺はゲゲゲ装飾が多く、特に調布PARCOは“拠点感”が強めのエリア。駅前からポスターや装飾が目に入り、「これからゲゲゲ忌に参加するんだ」というワクワク感が一気に高まります。
一方、深大寺〜覚證寺エリアは、自然とお寺の落ち着いた空気の中に水木ワールドが溶け込んでいるような雰囲気。静かな参道や紅葉の景色の中に、ゲゲゲ忌の案内やスタンプ台がさりげなく存在していて、街歩き・参拝・フォトスポット巡りが自然に楽しめました。

ゲゲゲ忌の装飾で彩られた調布PARCO。駅前エリアの“イベント拠点”として象徴的な存在。

深大寺参道の紅葉と案内看板。スタンプラリー後半エリアの魅力が詰まったスポット。

布多天神社の境内と参道。ゲゲゲ忌スタンプラリーの重要スポットのひとつ。
スタンプラリーの参加方法と台紙のもらい方
スタンプラリーに参加するには、まず スタンプ台紙 を受け取るところからスタートします。台紙は調布PARCOなど、会場案内に記載されている配布場所で入手できます。
筆者は、調布駅の改札を出て右側にある「ぬくもりステーション」で台紙を受け取りました。「皆さんのお顔は隠して掲載するので、台紙の写真を撮ってもいいですか?」と伺ったところ、スタッフさんのひとりが「映っていても大丈夫ですよ!」とノリよく応じてくださって、とてもあたたかい雰囲気でした。
台紙には12スポットのスタンプ枠が並んでいて、各スポットに設置されたスタンプを自分で押していく形式です。大人の参加者も多く、作品ファン・散歩好き・家族連れなど、幅広い層が台紙を片手に街を歩いていました。

調布駅「ぬくもりステーション」での台紙受け取り風景と、配布されたスタンプ台紙、景品交換案内のまとめ。
実際に回ってみた当日のスケジュールと所要時間
当日のタイムライン(12:50〜16:40)
筆者が参加したのは、2025年11月29日(土)。当日のざっくりタイムラインはこんな流れでした。
・12:50 調布到着 → 調布市文化会館「たづくり」へ
・13:20 スタンプラリー開始
・15:55 12スポット制覇
・16:40 調布を出発
実質所要時間は約2時間半(自転車使用)でした。すべて徒歩で回る場合は、写真撮影やお参りの時間も含めて4〜5時間は見ておいたほうが安心です。
スタンプラリーだけでこのくらい時間がかかるので、コラボメニューや上映会、展示なども楽しみたい方は、さらに余裕を持ったスケジュールにするか、数日に分けて参加するのもおすすめです。

文化会館「たづくり」内に設置された献花台。多くのファンが花を手向けていた。

水木しげるさんゆかりの地「境港市」の展示。観光パンフレットやパネルが並ぶ。
自転車は必要?歩きとの比較
調布駅周辺だけであれば徒歩でも十分回れますが、深大寺・覚證寺エリアまで含めて12スポットすべて回る場合は、自転車があるとかなりラクです。
筆者は途中からレンタサイクルに切り替えたものの、それでも最後は時間との勝負で、ギリギリで全スポットを制覇できた…という感覚でした。
前年は友人と一緒にゲゲゲの寄席を観てからスタンプラリーに参加したところ、時間が足りず半分ほどしか回れなかった記憶があり、今年は少し早めに行動したつもりでしたが、それでもかなりタイトでした。
とはいえ、せっかくのイベントなので、ひとつひとつのスポットを味わいながら歩きたい方も多いはず。食事や休憩も楽しみながら回りたいなら、朝一スタートでオール徒歩にするのも素敵だと思います。幸い、筆者が参加した年は天気にも恵まれ、じっくり写真を撮ったり風景を眺めたりしたくなる場所がたくさんありました。
途中で、親子連れのお子さんが「なんでこんなに遠いの?」と聞いていて、お父さんが「近すぎたらつまらないでしょう?」と笑いながら答えていたのが印象的でした。単なる「スタンプを埋めるノルマ」ではなく、景色や水木さんゆかりの場所を楽しみながら歩けるのが、この企画の醍醐味だなと感じました。
体調と天気さえ大丈夫なら、ぜひ“少し遠回りな道のり”も楽しむ気持ちで参加してみてほしいです。
来年以降におすすめのスタート時間&モデルコース
来年以降に参加する方に向けて、実際に回ってみた経験から「このくらい余裕があると安心」というモデルコースをまとめました。
【10:00】調布到着 → 調布PARCOの展示をゆっくり鑑賞。館内レストランのコラボメニューも、11時(多くのカフェやレストランのオープン時間)に合わせて行けば、売り切れ前に狙えます。
【12:00】スタンプラリー開始(自転車利用がおすすめ)。自転車がなければ【11:00】頃からスタートして、歩き+休憩を挟みながら回れば、時間的には十分間に合いそうです。コラボメニューも!という方は9時に近場のスタンプを先に押しておけば、PARCOやPARCO以外のコラボしているメニューやレストランで休憩しながら余裕をもってまわれそうです。
▶【ゲゲゲ忌2025】協力店舗一覧(市制施行70周年×ゲゲゲ忌記念オリジナルノベルティ配付・スタンプラリー参加者向けサービス・コラボ商品(企画))
【15:00】深大寺エリアで休憩&参拝。そばや甘味処で一息。
【〜16:00】景品交換を済ませてゴール。
筆者のように「スタンプラリー+展示+コラボメニュー全部楽しみたい!」というタイプの方は、午前中から調布に入る前提で予定を組んでおくと、かなり気持ちがラクになると思います。
12スポットMAP付き|スタンプラリー全スポット一覧
Googleマップ(埋め込みあり)
今回のスタンプスポット12カ所は、すべてオリジナルのGoogleマップにまとめました。ルートのイメージをつかんだり、来年以降のルート設計に使ってもらえたら嬉しいです。
以下は、実際に巡った順番でスタンプスポットを紹介していきます。
1. 調布駅(トリエ京王調布A館)
タヌキのスタンプ。スタンプ台は屋外に設置されていて、「モールの中ばかり探していると見つからないタイプ」です。スタート直後にほどよく気持ちが上がるデザインでした。

調布駅すぐのトリエ京王調布A館に設置されたタヌキのスタンプ。スタート地点として人気。
2. 千代富 清風堂
砂かけばばあのスタンプ。昔ながらの和菓子屋さんで、ショーケースに並んだお菓子がとてもおいしそう。スタンプを押すついでに、和菓子を覗き込む参加者も多く見かけました。

老舗和菓子店・千代富清風堂に設置された砂かけばばあのスタンプ。
3. 真光書店
地下にある本屋さん。スタンプは店内に設置されています。静かな空気の中に、さりげなくゲゲゲ要素が紛れ込んでいる感じがよくて、本好きとしても楽しいスポットでした。

地下にある真光書店の店内に設置されたスタンプ台。
4. 調布PARCO
鬼太郎&目玉おやじのスタンプ。館内の柱やエントランス周辺にはキャラクターのビジュアルがふんだんに使われていて、「ここが今回の拠点なんだ」と実感できる場所です。
コラボメニューの案内も出ていましたが、筆者が訪れたタイミングでは「本日分売り切れ」のPOPが並んでいて、その写真もつい撮ってしまいました。コラボフード目当ての方は、やはり早い時間帯の来店がおすすめです。
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調布PARCOの入口と館内では、鬼太郎や妖怪たちの柱装飾・アートが多数展開され、イベントの拠点らしい雰囲気が感じられました。

調布PARCO館内には、ゲゲゲ忌2025の案内ポスターやノベルティ引換の掲示が各所にあり、イベント拠点としての熱気を感じられました。

調布PARCOの4階と6階に設置されたスタンプ台。それぞれ鬼太郎と目玉おやじのデザインでした。

この日はコラボメニューがすべて売り切れ。人気の高さを実感する場面だった。
5. 暮しの衣料 まつざわ
こなきじじいのスタンプ。スタンプ台は店舗の外に設置されていて、さっと立ち寄って押せるスポットです。こうした地元の衣料品店に、スタンプラリーをきっかけに足を運べるのも楽しいポイントだと感じました。

こなきじじいのスタンプは店頭に設置されていて、押しやすいスポットでした。
6. 鬼太郎ひろば
目玉おやじのスタンプ。園内には、ぬらりひょんをはじめとした妖怪たちのモニュメントがたくさんあり、フォトスポットとしても最強のエリアです。
ここでスタンプ台紙を持った男性に「台紙ってどこでもらえますか?」と聞かれたのですが、全スポットに台紙や景品交換所があるわけではない点は、事前に知っておくと安心かもしれません。

鬼太郎ひろばの目玉おやじスタンプ。公園内の賑わいも相まって人気のスポット。

鬼太郎ひろばには妖怪たちの像が並び、スタンプとあわせて写真撮影も楽しめます。
7. 下石原八幡神社
猫娘のスタンプ。住宅街の中に佇む、落ち着いた雰囲気の神社です。「必ずご参拝ください」と案内があったので、スタンプを押す前にきちんとお参りさせていただきました。

落ち着いた雰囲気の下石原八幡神社に、猫娘のスタンプ台が設置されていました。
8. 中華料理 八幡
ぬりかべのスタンプ。2025年に約1年の休業を経て営業再開したお店で、水木しげるさんが通っていたとされる、ファンにとっては聖地のひとつです。
ゲゲゲ忌期間中もコラボメニューではなく通常メニューで営業していましたが、地元の方やファンが次々と訪れていて、人気の高さを感じました。この時点で時刻は14:40頃。ここからレンタサイクルを利用して、ラストスパートをかけることにしました。

中華料理 八幡ではぬりかべのスタンプを押せます
9. 覚證寺(かくしょうじ)
水木しげるさんのお墓があるお寺です。参拝を済ませたあとに「水木サンのお墓はこちらです」という案内の張り紙に気づき、その矢印に沿って裏手へ回りました。
さらに入口には「水木サンのお墓は中央の通路中ほど右側です」と丁寧な案内があり、その先へ進むと、一目でわかる水木さんのお墓がそこにありました。初めてその場所に立った瞬間、思わず涙があふれてきて、「素晴らしい作品たちをありがとうございます。生前にもっとイベントや展示に足を運べばよかったな」という気持ちがこみ上げてきました。
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覚證寺では水木しげるさんのスタンプを押せます
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覚證寺内のお墓案内表示
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水木しげるさんのお墓と供花
10. 調布のやさい畑(深大にぎわいの里)
ねずみ男のスタンプ。地元の野菜や加工品が並ぶ直売所で、スタンプラリーの途中で立ち寄るのにちょうど良いスポットです。近所の方なら、晩ご飯用の野菜やちょっとしたおみやげを買って帰るのにもぴったりです。
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調布のやさい畑に設置されたねずみ男のスタンプ台
11. 深大寺
水木夫妻のスタンプ。緑に囲まれたお寺で、紅葉の景色とゲゲゲ忌の雰囲気が本当に相性抜群でした。
時間に余裕があれば、深大寺そばや甘味処にもぜひ立ち寄りたいところ。今回はスタンプラリー優先で駆け足になってしまったので、次回はもっと深大寺エリアをゆっくり散策したいと思っています。

深大寺で押せる水木夫妻のスタンプ

深大寺エリアの景色。紅葉や水車小屋が美しいスポット
12. 布多天神社

スタンプラリーのスポットでもある布多天神社の境内
鬼太郎のスタンプ。筆者が最後に訪れたスポットで、ここが景品交換所も兼ねていました。(景品交換所は他にもあります)
景品交換の受付終了が近い時間だったこともあり、「あら、全部まわれたのね?」とスタッフさんに声をかけていただき、無事にスタンプを確認してもらえました。

布多天神社に設置されている鬼太郎のスタンプ台
その後、
「ご自身で押しますか?」と声をかけていただいたのですが、
せっかくなのでスタッフさんにお願いして押印してもらいました。
とても丁寧に押してくださり、その瞬間を写真にも収めることができました。

布多天神社の景品交換所で、スタッフさんに確認してもらった押印シーンと達成台紙。
スタンプ6個以上でステッカー、12個すべて集めると非売品の2025年版ゲゲゲカレンダーがもらえる仕組みで、去年達成できなかったこともあり、達成感もひとしお。

ゲゲゲ忌2025の達成景品として配布されていたカレンダーとステッカー
深大寺エリアの楽しみ方とグルメメモ
深大寺の雰囲気とフォトスポット
深大寺エリアは、スタンプラリー終盤に訪れる方が多いと思いますが、少し疲れがたまってきたタイミングで、木々の緑とお寺の静けさにふっと癒やされるゾーンでもあります。
参道沿いにはそば屋さんや甘味処が並び、時間に余裕があれば「スタンプを頑張った日のご褒美ごはん」にもぴったりの場所です。紅葉のシーズンということもあり、境内や参道のあちこちがフォトスポットのようになっていて、つい立ち止まって写真を撮りたくなりました。
今回は時間との戦いで駆け足になってしまいましたが、「来年は深大寺に滞在する時間もとって、ゆっくりおそばとスイーツを楽しみたい」と思うエリアでした。

深大寺参道の紅葉や水車小屋など、深大寺エリアの雰囲気
ゲゲゲ忌スタンプラリーQ&A
- Q. 服装や靴はどんなものがおすすめ?
A. 12スポットを歩き回るので、スニーカーなど歩きやすい靴一択です。階段や坂道、砂利道もあるため、ヒールや厚底すぎる靴は避けたほうが安心です。 - Q. 自転車は必須?
A. 調布駅周辺だけなら徒歩でも十分回れますが、深大寺・覚證寺まで含めて12カ所しっかり回りたい場合は、自転車があるとかなりラクです。体力や当日の気温とも相談しつつ、レンタサイクルを検討してみてください。 - Q. ごはんや休憩はどこで取るのがいい?
A. 調布PARCO内のレストランやカフェ、調布駅周辺の飲食店、深大寺のそば屋さん・甘味処などが候補になります。コラボメニューを狙うなら、早めの時間帯にチェックしておくのがおすすめです。 - Q. スタンプを押し忘れたらどうする?
A. ルートを組むときに、自分用のメモやGoogleマップを活用しておくと、「押し忘れ」がかなり防げます。筆者は事前にスポットをマップ登録しておいたおかげで、ギリギリながらも全12カ所を回りきることができました。 - Q. 御朱印や献花と両立できる?
A. 布多天神社や深大寺では、タイミングによって御朱印や特別な授与品が用意されていることもあります。また、調布市文化会館たづくりでは、水木さんへの献花コーナーや境港市の紹介コーナーもありました。スタンプラリーだけでなく、「ゆかりの場所でゆっくり手を合わせる時間」もスケジュールに入れておくと、より心に残る一日になります。 - Q.台紙と景品の交換所と時間は?
A. 今年のスタンプ台紙配布&記念品受け取り場所は4か所でした。ぬくもりステーション、布多天神社、産業振興課(市役所なので土日祝はなし)、深大寺。いずれも9時(または9時半)~午後4時(産業振興課のみ午後5時まで)受け付けています。
まとめ|朝から参加して、余裕をもって“ゲゲゲの世界”を楽しもう
2025年のゲゲゲ忌スタンプラリーは、「調布PARCO〜深大寺・覚證寺までを一日かけてじっくり味わうイベント」という印象でした。
筆者は13時過ぎのスタート+途中からの自転車利用で、なんとか12スポットを制覇。スタンプラリーだけでなく、調布市文化会館たづくりでの献花や境港コーナー、覚證寺での参拝など、水木しげるさんの作品世界と足跡に触れられる一日になりました。
来年参加する方には、ぜひ午前中から調布入りして、余裕を持ったスケジュールで回ることをおすすめしたいです。体力や天気と相談しながら、徒歩と自転車をうまく組み合わせれば、「ゲゲゲの世界」を存分に堪能できるはず。
調布市民文化会館「たづくり」や、水木しげるさんのお墓に献花するのもいいかもしれません。筆者もたづくりにて献花しました。
これからゲゲゲ忌に行く方の、ルート決めや所要時間のイメージ作り、「どんな雰囲気のイベントなんだろう?」という不安解消に、少しでもこの記事が役立てば嬉しいです。
筆者は子供のころから地域的にも水木しげるさんの作品に愛着もあり、生前にもっとイベントに行き直接ご尊顔を拝見したかった、と思うことがあります。
今現在、ゲ謎ブームが来たことで、そこからゲ謎だけでなく水木しげるさんの作品を知ってくださる人、聖地巡礼で境港や調布に訪れる人が増えたらいいな、と思っています。新しいファンが増えることによって、コンテンツの維持や拡大につながりますし、私自身、水木しげるさんの作品を制覇するのは目標の一つです。

調布駅前に設置されたぬりかべ像と、水木しげる作品ゆかりの地図。
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