ガウディ没後100年を記念して開催されている公式展覧会「NAKED meets ガウディ展」。
世界初公開の資料や体験型の展示演出が話題ですが、実際の見どころや所要時間、混雑状況が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、天王洲アイル・寺田倉庫G1ビルで開催中の本展を実際に訪れた体験をもとに、展示内容の魅力、所要時間の目安、回り方のポイント、さらに周辺コラボ企画までまとめて紹介します。
初めてガウディ展に行く方の参考になれば幸いです。

ロンドン・アイから見える国会議事堂とビッグベン。英語短期留学中のアクティビティにて撮影。
こんにちは、「Bubbly Thoughts」を運営している南野カイリです。
これまでに 19カ国 を旅し、現地の文化・人との交流を楽しみながら “旅を前提にしたライフスタイル” を実践してきました。
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※写真は明日UPします
NAKED meets ガウディ展とは?【没後100年の公式展】

会場に入って最初に目に入る、ガウディ展のタイトル展示
「NAKED meets ガウディ展」は、建築家アントニ・ガウディの没後100年と、サグラダ・ファミリアのメインタワー完成という節目を記念して開催される公式展覧会です。
ガウディ財団の正式協力のもと、世界初公開となる手記や書簡、制作道具などの貴重な資料が展示されており、学術的な価値の高さも大きな特徴となっています。
本展は、プロジェクションマッピングで知られる NAKED, INC. が企画・制作を担当。
静かに鑑賞するだけの展示ではなく、映像や音、空間演出を通してガウディの思想や創作のプロセスを「体感」できる構成になっています。
単なる回顧展ではなく、自然・建築・未来というテーマを軸に、ガウディの精神を現代の視点で再解釈した内容のため、建築に詳しくない人でも入りやすい展示です。
※会期や最新情報は公式サイトで確認できます
【公式】ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展
https://meets.naked.works/gaudi/
展示の見どころ|体験型で感じるガウディの世界
展示は「Introduction」から「未来への種」まで、全8章構成。
ガウディの人生や思想を時系列で追うだけでなく、自然の造形や構造美に着目した空間演出が多く、視覚的にも楽しめる内容になっています。

光と映像で包み込まれる没入型展示
特に印象的だったのは、
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世界初公開の手記・書簡・制作道具
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建築模型やスケッチを通じた思考の可視化
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光や映像を使った没入型の展示演出
といった点です。
一部の展示では、触れたり動かしたりすることで変化する演出もあり、「見る」だけで終わらない体験になっています。
建築に詳しくなくても、ガウディが自然から何を学び、どのように形にしていったのかが感覚的に伝わってくる構成で、初めてガウディに触れる人にもおすすめできる内容でした。

所要時間・回り方の目安|初めてでも安心
所要時間の目安
実際に展示をじっくり見て回ったところ、ガウディ展本編だけで約2.5時間かかりました。
目安としては以下の通りです。
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展示を一通り見るだけ:約2時間
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写真や映像を楽しみながら:約2.5時間
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混雑時や解説をじっくり読む場合:約3時間
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グッズショップも見る場合:+30分ほど
時間に余裕を持つなら、3〜3.5時間を想定しておくと安心です。
回り方について(体験ベースの注意点)
今回は、WHAT CAFE と WHAT MUSEUM(建築倉庫)が18:00までだったため、
ガウディ展より先にカフェと建築倉庫を回るルートを選びました。
ただしこれは、夕方に到着した私のスケジュールに合わせた選択であり、この順番を推奨しているわけではありません。
朝から動ける方や時間に余裕がある方は、閉館時間を気にせず、お好きな順番で巡るのがおすすめです。
なお、建築倉庫と寺田倉庫はほぼ同じ場所にあり、WHAT CAFEのみ交差点を渡る必要がありますが、徒歩2〜3分程度。
どの順番で回っても、移動に大きな時間はかかりません。
ガウディ展の開館時間は、
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平日:18:00まで
-
土日祝:20:00まで
となっており、土日祝は比較的遅くまで開いています。
今回のように到着が遅くなった場合でも、本展をしっかり鑑賞できた点はとても助かりました。
伊野尾慧さんが公式アンバサダー|音声ナビ展示も
本展では、伊野尾慧さん(Hey! Say! JUMP) が公式アンバサダーおよび展示ナビゲーターを務めています。
伊野尾さんは建築学科出身という背景もあり、展示内ではガウディの建築や思想について解説する映像が流れるエリアがあります。
専門用語を噛み砕いた説明が多く、建築に詳しくない人でも理解しやすい内容でした。
ファン向けの要素でありつつ、展示理解を助ける補足として自然に組み込まれている印象で、展示の流れを妨げることもありません。
H2-5|会場・アクセス情報|寺田倉庫G1ビル
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駅からは案内を見ながら歩けば迷わず到着
会場は 寺田倉庫 G1ビル。
天王洲アイル駅から徒歩圏内で、アクセスも良好です。
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りんかい線 天王洲アイル駅 B出口から徒歩約4分
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東京モノレール 天王洲アイル駅 中央口から徒歩約5分
※ベビーカーは展示エリアに持ち込めないため注意が必要です。
詳細は公式サイトで確認してください。
https://meets.naked.works/gaudi/
展示を見終えたあとは、同じ天王洲エリアで実施されているコラボ企画や周辺施設もあわせて楽しめます。
WHAT CAFEほか周辺コラボ企画もチェック

展示鑑賞後に立ち寄りやすいカフェ
ガウディ展の会期中は、天王洲エリア全体でコラボ企画が行われています。
WHAT CAFEでは、以下の全4種のコラボメニューを提供。

展覧会モチーフの限定コラボメニュー
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カタルーニャ風 陽だまりのスープ(1,200円)
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カサ・バトリョのチュロス&アイス(800円)
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ベビーダ・デ・バシリカ ~ホットティー~(600円)
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ベビーダ・デ・バシリカ ~ホットワイン~(700円)
筆者はすべて注文して楽しみました。
対象ドリンクには、ステンドグラス風のオリジナルコースターが付くのも嬉しいポイントです。
スープは野菜たっぷりでやさしい味わい、チュロスはスペイン発祥のお菓子らしい素朴な甘さ。
ホットティーはレモンを入れると色が変わる演出があり、ホットワインはアルコール感が強すぎず飲みやすい印象でした。
なお、私はコースターを持ち帰ってよいことに気づかず、そのまま食器を返却してしまいました。
あとから公式情報を見て「そういうことだったのか」と気づいたので、これから行く方はぜひチェックしてみてください。
WHAT CAFE公式
https://cafe.warehouseofart.org/
また、WHAT MUSEUM(建築倉庫)や PETALS TOKYO との連動企画もあり、展示+街歩きとして楽しめる構成になっています。

建築模型や資料を間近で見られる展示エリア
※WHAT CAFE・WHAT MUSEUMはいずれも18:00まで。
WHAT MUSEUMは、ガウディ展訪問後の使用済みチケット提示で割引がありますが、夕方以降の訪問だと時間的に難しくなるため、割引を利用したい方は本展から先に回るのがおすすめです。
H2-7|チケット情報・お得な関連企画まとめ
チケットは平日・土日祝で価格が異なり、事前購入・当日購入ともに複数のプレイガイドに対応しています。
また、りんかい線とのコラボキャンペーンなど、時期限定の企画も実施されています。
https://meets.naked.works/gaudi/special/20260107_rinkaisen.html
※チケット購入導線は、記事末尾の【PR】BOXにまとめて設置する想定です。
まとめ|初めてのガウディ展にも最適な公式展覧会
「NAKED meets ガウディ展」は、ガウディの建築や思想に詳しくない人でも楽しめる、体験型・参加型の公式展覧会でした。
学術的な価値の高い資料と、光や映像を使った没入感のある演出がバランスよく組み合わされており、知的好奇心と感覚の両方を刺激されます。
所要時間は、展示をしっかり見て回るなら約2.5時間、混雑時は3時間程度を想定しておくと安心です。
グッズショップまで楽しむ場合は、さらに30分ほど余裕を持つとよいでしょう。
周辺施設とのコラボ企画も含め、天王洲エリア全体でガウディの世界観を楽しめる構成なので、気になっている方はぜひ足を運んでみてください。
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