エアーズロック(ウルル)に行ってみたいと思っても、
「日本からどうやって行くの?」「直行便はあるの?」と迷う人は多いと思います。
まず前提として、東京からウルル(エアーズロック・コネラン空港)への直行便はありません。
ウルルへ直行できるのは、シドニー・メルボルン・ケアンズなど、オーストラリア国内の主要都市からのみです。
そのため、日本からエアーズロックを目指す場合は、
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日本 → オーストラリアの主要都市へ渡航(国際線)
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現地で観光や滞在
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国内線でウルル(エアーズロック)へ移動
という流れになります。
私は2023年夏(日本の8月)に、
東京 → シドニー → ウルル(エアーズロック)
→(帰路はメルボルン経由)→ シドニー
というルートで、一泊二日のエアーズロック旅行をしました。
この記事では、その実体験をもとに、
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エアーズロックの場所
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日本からの行き方の全体像
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シドニーからの国内線移動
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航空会社と料金の目安
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乗り継ぎ時の注意点
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現地の気候・天候の実感
を、初めての人にも分かるよう整理して解説します。

ロンドン・アイから見える国会議事堂とビッグベン。英語短期留学中のアクティビティにて撮影。
こんにちは、「Bubbly Thoughts」を運営している南野カイリです。
これまでに 19カ国 を旅し、現地の文化・人との交流を楽しみながら “旅を前提にしたライフスタイル” を実践してきました。
現在はオンライン中心に デザイン制作・SNSコンテンツ制作・データ分析 の仕事を行い、
「旅もイベントも我慢しない自由な働き方」 を日常にしています。
韓国トレンドアカウント 「nekkorea」 の投稿デザイン制作を担当したり、
国内外のイベントでは MC・モデル・コンパニオン としてステージに立つこともあります。
プライベートでもライブ・展示会・推し活イベントに通う “オタ活勢” で、
現場のリアルを旅行・イベントレポ・英語学習の記事に反映しています。
当ブログでは、
海外旅行・イベント体験記・英語学習・自由な働き方 をテーマに、
実体験ベースで「行ってよかった」「試してよかった」を丁寧に発信しています。
エアーズロック(ウルル)はどこにある?
エアーズロック(正式名称:ウルル)は、オーストラリア中部・ノーザンテリトリーに位置しています。
シドニーやメルボルンなどの沿岸都市からは離れており、飛行機でアクセスする必要がある内陸部の観光地です。
都市観光の延長で立ち寄る場所ではなく、
目的地として計画して訪れる場所という位置づけになります。
日本からエアーズロックへの行き方【全体ルート】
日本からエアーズロックへ行く場合、基本的なルートは以下です。
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日本(東京など) → オーストラリアの主要都市(国際線)
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主要都市 → ウルル(エアーズロック・コネラン空港)(国内線)
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空港 → ホテル/リゾート
ウルルへの国内線が出ている主な都市は、
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シドニー
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メルボルン
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ケアンズ
です。
私はこの中から、観光のしやすさと便数の多さを理由に、
シドニーを経由地として選びました。
シドニーからエアーズロックへの行き方【体験談】
利用できる航空会社
シドニーからエアーズロックへの直行便は、主に以下の航空会社が運航しています。
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カンタス航空
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ジェットスター
カンタス航空はフルサービスキャリアで便数も多い一方、
片道3〜4万円程度になることが多く、価格は高めです。
一方、ジェットスターはLCCで、
片道8,000円〜20,000円前後で予約できる場合があります。
私は費用を抑えたかったため、
シドニー → エアーズロックはジェットスターを利用しました。
フライト中、後ろの席に座っていた外国人の方が肩をたたいて、
「ウルルが見えるよ」という意味で、窓の外を指さして教えてくれました。
親切な気持ちにうれしくなってウルルの写真をたくさん撮りました。
所要時間と空港について
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飛行時間:約3時間
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到着空港:エアーズロック・コネラン空港(AYQ)
フライト時間自体は短く、
長距離移動というより国内移動に近い感覚でした。
帰りはメルボルン経由になったケース
帰りの便を探した際、
エアーズロック → シドニーのジェットスター直行便が満席でした。
そのため、
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エアーズロック → メルボルン
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メルボルン → シドニー
という乗り継ぎルートを選択しました。
それでも、カンタス航空の直行便よりは安く、
メルボルン空港のラウンジで食事をしながら過ごせたため、
移動の負担はそこまで大きく感じませんでした。
空港の窓から雨の降るメルボルンを眺めながら、
「次はメルボルンを拠点に観光してからシドニーへ行くのもいいかも」と感じたのも印象に残っています。
※直行便の有無や価格は、時期や曜日によって変動します。
ウルル行きは早めの航空券チェックがおすすめです。
エアーズロック空港からホテル・リゾートへの移動
エアーズロック空港は小規模な空港で、
到着後は宿泊先まで車で移動します。
私たちは空港からホテルまでシャトルバスを利用しました。
ウルル周辺では、
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シャトルバス
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タクシー
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レンタカー
といった移動手段があります。
私たちが利用したシャトルバスは到着便に合わせて運行されており、
特別な手配をしなくてもスムーズにホテルまで移動できました。
宿泊先によって移動方法が異なるため、
予約時に空港送迎の有無を確認しておくと安心です。
ツアー利用は必要?個人手配との違い
私たちは一泊二日の短期滞在だったため、
1日目に日本語対応の現地ツアーを利用しました。
ウルル周辺は、
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文化的な理由で立ち入り制限がある場所
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距離感が分かりにくい広大な自然
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日の出・日の入りに合わせた行動管理
など、初訪問では個人移動のみだと判断が難しい点もあります。
説明を聞きながら回れたり、質問できる環境はとても貴重だと感じました。
短期間で効率よく回りたい場合は、
現地ツアーを1日は入れるという選択は現実的です。
なお、私たちは飛行機が遅れなかったため到着当日のツアーに参加できましたが、
天候や遅延を考えると、到着翌日以降にツアーを入れる方が安全だと思います。
その場合は1泊ではなく2〜3泊になりますが、
朝焼けや夕暮れを体験できるツアーもあり、
時間に余裕がある方には長めの滞在もおすすめです。
気候・天候について知っておきたいこと【体験ベース】
私たちは8月に訪れました。
日本と季節が逆のため、シドニーでは17℃前後の日もあれば、9℃ほどまで下がる日もありました。
エアーズロック周辺は砂漠地帯に近く、
8月でも日中は暑さを感じる時間帯があります。
一方、2月(オーストラリアの夏)に訪れた知人は、
「暑さが厳しく、雨が続いて大変だった」と話していました。
私たちは東京からシドニーに到着した際、
雨が降った形跡を見かけましたし、
帰路のメルボルン乗り継ぎ時には豪雨にも遭遇しました。
それでも、観光中やウルル滞在中は晴れが続き、
結果的に天候に恵まれた一週間となりました。
暑さが苦手なこともあり、
私たちにとっては8月(現地の冬)のウルルはちょうどよい気候だったと感じています。
まとめ|エアーズロックへの行き方は構造を理解すれば難しくない
エアーズロックは遠い場所に感じますが、
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日本 → オーストラリア主要都市
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主要都市 → ウルル(国内線)
という構造を理解しておけば、移動自体は複雑ではありません。
特に、
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都市観光と組み合わせられる
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ジェットスターを使えば費用を抑えられる
という点は、計画を立てるうえでの大きなポイントです。
今後は、
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エアーズロックの現地ツアー
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ホテル・リゾート事情
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観光の回り方
についても、体験ベースで別記事にまとめていく予定です。
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